
行ける? 遊べる? のんびりできる?
猛暑が続いている日本の夏。木陰や東屋でマメに休憩する、以外の積極的な工夫が公園には必要かもしれません。小さな遊具は木陰に移し、大きい遊具の上にはシェードセイルを設置すれば、公園を利用できる時間が今より増えるのでは…と思いました。誰もが一緒に遊べる「インクルーシブ公園」が都会を中心に増えつつあるようですが、遊具の改良・開発に加え、”日陰を積極的に作り出す工夫” が公園整備の大原則となればいいですね。
日本でも取り入れたい、台湾の公園における「日陰」のデザイン
公共R不動産 2023年8月11日
No.36 公園訪問 in グレンフィールド・オーストラリア(後編)
みーんなの公園プロジェクト 2025年5月23日