

絵文字のスケッチ
「YUMEJI TAKEHISA展」の講演会に行きました。講師は岡山にある夢二郷土美術館の方で、作品の解説や「こども学芸員」の取り組みなど色々なお話を聞くことができました。講演会終了後に作品を鑑賞、最後にグッズを買おうと絵葉書を見ていて気に入ったのが「アリゾナ、アパッチ族の絵文字」です。アメリカ外遊中にスケッチしたものだそうで、画家であるだけでなくデザイナーとしても活躍していた夢二はデザインだ、と感じたのでしょうか。この旺盛な好奇心がマルチアーティストを作り上げたのだと思いました。―― 話は変わりますが、絵葉書をきっかけにアパッチ族について検索していたら、心に残った記述がありました。「人生には明るい日々と同じぐらい暗黒面も存在する」、それを信条としてンデ(the Nde, アパッチ)族の皆さんは生きてきたのだそうです。洋の東西を問わず、自然と共に生きていれば同じ境地に至るのかもしれないと感じました。
新発見・新収蔵《アマリリス》《外遊スケッチ》初公開
夢二郷土美術館 2024年5月9日








